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日付 テーマ
2025/6/16号
  • 金融事故再発のリスク
  • 政府の骨太の方針
  • 今週の相場見通し
2025/6/9号
  • 警戒感広がる米国経済
  • 貸金庫に入れた現金はどこへ
  • 今週の相場見通し
2025/6/2号
  • AAAからBBBへ
  • 消費税減税への国民理解
  • 今週の相場見通し
2025/5/26号
  • 米集中投資から分散投資へ
  • 日本版「トラス・ショック」の可能性
  • 今週の相場見通し
2025/5/19号
  • 強まる欧米期待インフレ率懸念
  • 日銀の次回利上げは9月か
  • 今週の相場見通し
2025/5/12号
  • 米国株の楽観は続くか
  • 米国債を売りたい誘惑
  • 今週の相場見通し
2025/5/7号
  • 「米国売り」は収まったか
  • FRBは利下げするのか
  • 今週の相場見通し
2025/4/28号
  • 折れそうな米国「三本の矢」
  • FRBの独立性の定着
  • 今週の相場見通し
2025/4/21号
  • 米国政府「歳入の誤算」
  • 米国債は誰が売ったのか
  • 今週の相場見通し
2025/4/14号
  • 米長期金利にも不透明感
  • 日銀追加利上げ予想は9月に修正
  • 今週の相場見通し
2025/4/7号
  • 主要国の利払いコスト増
  • 2025年1-3月の出来事
  • 今週の相場見通し
2025/3/31号
  • FRBの「三大責務」達成見通し
  • 1985年の日本国債市場
  • 今週の相場見通し
2025/3/24号
  • 欧州に吹く順風と逆風
  • 日銀次回利上げは5月1日か
  • 今週の相場見通し
2025/3/17号
  • 米財務長官の市場観
  • 長期金利は2%の壁を抜けるか
  • 今週の相場見通し
2025/3/10号
  • 解き放たれる米インフレ期待
  • 日銀の利上げ予測と長期金利予測の齟齬
  • 今週の相場見通し
2025/3/3号
  • ドイツ新政権の優先課題
  • 長期国債買入れの減額計画
  • 今週の相場見通し
2025/2/25号
  • トランプ流「相互主義」の課題
  • 日本の長期金利はどこまで上昇するか
  • 今週の相場見通し
2025/2/17号
  • 「トランプ」VS.「 米長期金利」
  • 田村審議委員の講演より
  • 今週の相場見通し
2025/2/10号
  • スム―ト・ホーリー法の亡霊
  • いま日本はインフレなのかデフレなのか
  • 今週の相場見通し
2025/2/3号
  • 暗号通貨のリスク・リターン
  • 決定会合前の思惑
  • 今週の相場見通し

コラムニスト紹介

倉都 康行(くらつ・やすゆき)

RPテック株式会社代表取締役。1979年東京大学経済学部卒。東京銀行の資本市場部、ロンドン現地法人などの勤務の後、バンカース・トラスト、チェースマンハッタンの資本市場部門在日責任者などを歴任、チェース証券会社取締役東京支店長を務めた後、2001年4月にRPテック(株)を設立し代表取締役(現職)に就任。専門は金融リスク分析。日本金融学会会員。預金保険機構の買取審査会委員、金融庁の意見申立審理会委員、沖縄金融特区委員などを務め、現在はセントラル短資FX監査役、国際経済研究所シニア・フェロー、山陰合同銀行社外取締役などを兼務。
2000年NHK「マネーワールド」のレギュラーコメンテーター、2005年まで中央大学経済学研究科大学院客員教授、2018年まで立教大学経済学部専任講師。現在は産業技術大学院大学のグローバル資本システム研究所長を務める。
主な著書に「金融工学講座(2000年)」(PHP研究所)、「金融市場は謎だらけ(2002年)」(日経BP社)、「金融史がわかれば世界がわかる(2005年)」(ちくま新書)「金融VS.国家(2008年)」(ちくま新書)「投資銀行バブルの終焉(2008年)」(日経BP社)、「予見された経済危機(2009年)」(日経BP社)、「金融史の真実(2014年)」(ちくま新書)、「12大事件で読む現代金融入門(2014年)」(ダイヤモンド社)「地政学リスク(2016年)」(ダイヤモンド社)「危機の資本システム(2018年)」(岩波書店)など多数。マネタリー・アフェアーズ誌の編集人として、デイリー・マネタリー・アフェアーズ(日刊)、世界潮流アップデート(週刊)なども執筆。

久保田 博幸(くぼた・ひろゆき)

債券市場アナリスト。幸田真音著「日本国債」の主要登場人物のモデルとなる。同小説の中で紹介されたホームページ「債券ディーリングルーム」は 金融関係サイトのなかでも老舗のサイトとなっている。
主な著書に「短期金融市場の基本とカラクリがよ~くわかる本(第2版)」(秀和システム)、「聞け! 是清の警告 アベノミクスが学ぶべき「出口」の教訓」(すばる舎)、「日本国債先物入門」(パンローリング)、「債券の基本とカラクリがよ~くわかる本(第2版)」(秀和システム)、「債券と国債のしくみがわかる本」(技術評論社)など。

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