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日付 テーマ
2025/3/17号
  • 米財務長官の市場観
  • 長期金利は2%の壁を抜けるか
  • 今週の相場見通し
2025/3/10号
  • 解き放たれる米インフレ期待
  • 日銀の利上げ予測と長期金利予測の齟齬
  • 今週の相場見通し
2025/3/3号
  • ドイツ新政権の優先課題
  • 長期国債買入れの減額計画
  • 今週の相場見通し
2025/2/25号
  • トランプ流「相互主義」の課題
  • 日本の長期金利はどこまで上昇するか
  • 今週の相場見通し
2025/2/17号
  • 「トランプ」VS.「 米長期金利」
  • 田村審議委員の講演より
  • 今週の相場見通し
2025/2/10号
  • スム―ト・ホーリー法の亡霊
  • いま日本はインフレなのかデフレなのか
  • 今週の相場見通し
2025/2/3号
  • 暗号通貨のリスク・リターン
  • 決定会合前の思惑
  • 今週の相場見通し
2025/1/27号
  • トランプ大統領「再登板」の日
  • トランプ大統領前回就任時の市場
  • 今週の相場見通し
2025/1/20号
  • トランプ流「ドル安戦術」
  • 日銀1月利上げの可能性
  • 今週の相場見通し
2025/1/14号
  • トランプ次期政権の「リスク&リターン」
  • 「常識的である」との強めの発言
  • 今週の相場見通し
2024/12/30号
  • 米国経済のレビューと展望
  • 10月日銀金融政策決定会合の議事要旨
  • 今週の相場見通し
2024/12/23号
  • 拡大する米欧景況感格差
  • 米国長期金利の再上昇
  • 今週の相場見通し
2024/12/16号
  • 中国の金融政策スタンス転換
  • 食料品値上がりは続く
  • 今週の相場見通し
2024/12/9号
  • トランプ流「強くて弱いドル」
  • 2006年-2007年の日銀利上げ
  • 今週の相場見通し
2024/12/2号
  • 米国関税引き上げとドル高
  • トランプ・リスクを再認識
  • 今週の相場見通し
2024/11/25号
  • ドル・ビットコイン・金の行方
  • 12月FOMC利下げ見送りの可能性
  • 今週の相場見通し
2024/11/18号
  • 米国金利と米国株
  • 「債券自警団」の事例
  • 今週の相場見通し
2024/11/11号
  • 理想は円高、予想は円安
  • 日銀の追加引き締めタイミング
  • 今週の相場見通し
2024/11/5号
  • 米国債市場は「正常化過程」に
  • 日銀「異次元緩和」の副作用
  • 今週の相場見通し
2024/10/28号
  • トランプ氏と金融市場
  • 円安はどこまで進むのか
  • 今週の相場見通し

コラムニスト紹介

倉都康行(くらつやすゆき)

RPテック株式会社代表取締役。1979年東京大学経済学部卒。東京銀行の資本市場部、ロンドン現地法人などの勤務の後、バンカース・トラスト、チェースマンハッタンの資本市場部門在日責任者などを歴任、チェース証券会社取締役東京支店長を務めた後、2001年4月にRPテック(株)を設立し代表取締役(現職)に就任。専門は金融リスク分析。日本金融学会会員。預金保険機構の買取審査会委員、金融庁の意見申立審理会委員、沖縄金融特区委員などを務め、現在はセントラル短資FX監査役、国際経済研究所シニア・フェロー、山陰合同銀行社外取締役などを兼務。
2000年NHK「マネーワールド」のレギュラーコメンテーター、2005年まで中央大学経済学研究科大学院客員教授、2018年まで立教大学経済学部専任講師。現在は産業技術大学院大学のグローバル資本システム研究所長を務める。
主な著書に「金融工学講座(2000年)」(PHP研究所)、「金融市場は謎だらけ(2002年)」(日経BP社)、「金融史がわかれば世界がわかる(2005年)」(ちくま新書)「金融VS.国家(2008年)」(ちくま新書)「投資銀行バブルの終焉(2008年)」(日経BP社)、「予見された経済危機(2009年)」(日経BP社)、「金融史の真実(2014年)」(ちくま新書)、「12大事件で読む現代金融入門(2014年)」(ダイヤモンド社)「地政学リスク(2016年)」(ダイヤモンド社)「危機の資本システム(2018年)」(岩波書店)など多数。マネタリー・アフェアーズ誌の編集人として、デイリー・マネタリー・アフェアーズ(日刊)、世界潮流アップデート(週刊)なども執筆。

久保田博幸(くぼたひろゆき)

債券市場アナリスト。幸田真音著「日本国債」の主要登場人物のモデルとなる。同小説の中で紹介されたホームページ「債券ディーリングルーム」は 金融関係サイトのなかでも老舗のサイトとなっている。
主な著書に「短期金融市場の基本とカラクリがよ~くわかる本(第2版)」(秀和システム)、「聞け! 是清の警告 アベノミクスが学ぶべき「出口」の教訓」(すばる舎)、「日本国債先物入門」(パンローリング)、「債券の基本とカラクリがよ~くわかる本(第2版)」(秀和システム)、「債券と国債のしくみがわかる本」(技術評論社)など。

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