マーケット情報
短期金融市場ウィークリー
2026/3/9(月)~2026/3/13(金)の市況
無担保コール市場
今週の無担保コールO/N物は、引き続き調達ニーズが堅調にみられるなか、出合いの水準は0.727~0.728%が中心となった。加重平均レートは試し取りが行われた10日(火)は0.728%、12日(木)は0.734%での着地となったが、それ以外は0.727%での推移となった。
ターム物は、ショートターム物においては付利金利以下の出合いも見られた。ロングタームは3月末越えの資金調達ニーズは引き続き強く、1カ月程度の期間では0.9%台、3カ月を超える期間では証券勢を中心に1%を超える水準での引合いが散見された。
日銀当座預金残高は財政等要因を主因に減少し、週初448兆円程度からスタートした。その後は概ね横ばい圏で推移したが、12日(木)には源泉税揚げなどにより445兆円台まで減少し13日(金)は同程度での着地が見込まれている。
レポ市場
今週のGC O/N物は、概ね0.75~0.76%程度の水準で推移した。
SC個別銘柄では、カレント近辺の銘柄にビッドの出入りが多く見られた。
短国市場
今週の短国市場は、全ゾーン横ばい圏で推移しました。
13日に実施された3M物入札は、WI取引では特段の出合いが見られていない中、結果発表後のセカンダリーでは底堅く推移した。
CP市場
今週のCP市場は、電気機器、不動産、電気・ガス業など複数の業態から大型発行が行われた。
市場発行残高は25兆円台半ば~26兆円程度で推移した。発行レートは引き続き0.75%以上で推移し、銘柄や期間により投資家の運用目線にばらつきがみられた。
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