マーケット情報
短期金融市場ウィークリー
2026/3/23(月)~2026/3/27(金)の市況
無担保コール市場
今週の無担保コールO/N物は、引き続き堅調な調達ニーズを背景に、0.727~0.728%での出合いが中心となった。加重平均レートは月曜日から木曜日まで0.727%で推移し、27日(金)も概ね同水準での取引が続いた。
ターム物は、期内物と期越え物で大きくレート水準が異なっており、期内物1Wで0.78~0.80%程度、3月末を跨ぐタームについては0.90%台から1%台での出合いも散見された。
日銀当座預金残高は、週初451兆円程度から始まり、25日に財政資金のまとまった支払いを受け455兆円程度まで増加し、その後は概ね同水準での推移となった。
レポ市場
今週のGC T/N物は、0.745~0.755%の出合いが中心となった。オファーサイドの勢いが一時的に鈍くなる展開も見られたが、引き続き付利近辺での推移となった。
SCについては、カレント銘柄近辺や、チーペスト周りの銘柄にビッドが多く見られた。
短国市場
今週の短国市場は、全ゾーンレートで水準が上昇した。
27日に実施された3M物入札は無難な結果となり、結果発表後のセカンダリーでは底堅く推移した。
CP市場
今週のCP市場は、不動産・ガス・卸売業・その他金融などの業態で大型発行が見られた。
市場発行残高は24兆円台半ば~後半程度で推移した。
発行レートについては、銘柄間で格差が広がっており、日銀適格銘柄の期内物で0.89~0.99%、4月エンド1・2Wで0.95~1.05%、1M0.97~1.15%での出合いが見られ、レンジはワイドであった。
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