マーケット情報
短期金融市場ウィークリー
2026/6/15(月)~2026/6/19(金)の市況
無担保コール市場
無担保コールO/N物については、月曜日・火曜日は0.72%台と先週比横ばいでの推移となり、利上げ後の付利金利が適用された水曜日以降は0.97%台と、25bp上昇した水準での出合いが中心となった。
ターム物は、引き続き四半期末をまたぐ期間での資金調達ニーズが見られており、1.0~1.2%程度での引き合いが中心となった。取引レートのレンジについては、決定会合後も大きな変動は見られなかった。
日銀当座預金残高については、445兆円程度からスタートした。貸出増加支援オペの期落ちが18日に7兆円程度、19日に2.4兆円程度あったことから大きく減少し、本日は439兆円程度での着地予想となっている。
債券レポ市場
債券レポ市場 GC T/N物の出合い水準は、15日は0.75%前後、16~19日は1.005%前後での推移となった。
SCについては、ロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。
短国市場
短国市場は、3Mゾーンが軟調に推移したものの、19日は入札結果を受けてレートが低下した。
18日(木)に実施された1Y入札は無難な結果となり、セカンダリーでは堅調に推移した。
19日(金)に実施された3M入札では事前予想対比で強めの結果となり、セカンダリーでは堅調に推移した。
CP市場
CP市場は、機械、卸売、建設など複数の業態で大型発行が実施された。
市場残高は、週を通して概ね24兆円台前半から半ばで推移した。
発行レートは、金融政策決定会合での利上げが織り込まれ、1%を超えるレート水準での出合いが中心となった。
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