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日付 テーマ
2023/11/27号
  • 『中国の財政リスク』
  • 『金利上昇経験のない銀行』
  • 『今週の相場見通し』
2023/11/20号
  • 『米国格付けの方向性』
  • 『日銀の政策判断』
  • 『今週の相場見通し』
2023/11/13号
  • 『世界的な財政赤字拡大』
  • 『日銀内部で意見の食い違い』
  • 『今週の相場見通し』
2023/11/06号
  • 『追悼「リコノミクス」』
  • 『日銀は指値オペを柔軟化』
  • 『今週の相場見通し』
2023/10/30号
  • 『中東不安の影響度』
  • 『日銀は何か動きをみせるのか』
  • 『今週の相場見通し』
2023/10/23号
  • 『財政赤字拡大のトレンド』
  • 『次回金融政策決定会合の注目点』
  • 『今週の相場見通し』
2023/10/16号
  • 『気になる米国長期債需給』
  • 『オイルショックから50年』
  • 『今週の相場見通し』
2023/10/10号
  • 『米国長期金利の行方』
  • 『日銀は「ビハインド・ザ・カーブ」に』
  • 『今週の相場見通し』
2023/10/02号
  • 『4.5%を超えた米長期金利』
  • 『日米欧長期金利の歴史的上昇トレンド』
  • 『今週の相場見通し』
2023/09/25号
  • 『OECDの成長見通し』
  • 『金利復活に備えた準備を』
  • 『今週の相場見通し』
2023/09/19号
  • 『「ハイ・レバレッジ」への警戒感』
  • 『金融政策正常化への行動を』
  • 『今週の相場見通し』
2023/09/11号
  • 『エネルギー価格とインフレ期待』
  • 『円安はどこまで進むか』
  • 『今週の相場見通し』
2023/09/04号
  • 『米国好景気は持続可能か』
  • 『いま日銀に求められるもの』
  • 『今週の相場見通し』
2023/08/28号
  • 『中国不動産市場の厳冬景色』
  • 『2024年度予算想定金利引き上げ』
  • 『今週の相場見通し』
2023/08/21号
  • 『新興国通貨の乱』
  • 『米長期金利の上昇理由』
  • 『今週の相場見通し』
2023/08/14号
  • 『米銀不安の残滓』
  • 『日銀は次のステップに備えるべき』
  • 『今週の相場見通し』
2023/08/07号
  • 『米財政赤字拡大の必然性』
  • 『日本の長期金利「2%の壁」』
  • 『今週の相場見通し』
2023/07/31号
  • 『米国レバレッジド・ローン市場に黄信号』
  • 『長期金利コントロールの歴史』
  • 『今週の相場見通し』
2023/07/24号
  • 『米国利上げが効かない理由』
  • 『いま実質賃金をみることの違和感』
  • 『今週の相場見通し』

コラムニスト紹介

倉都康行(くらつやすゆき)

RPテック株式会社代表取締役。1979年東京大学経済学部卒。東京銀行の資本市場部、ロンドン現地法人などの勤務の後、バンカース・トラスト、チェースマンハッタンの資本市場部門在日責任者などを歴任、チェース証券会社取締役東京支店長を務めた後、2001年4月にRPテック(株)を設立し代表取締役(現職)に就任。専門は金融リスク分析。日本金融学会会員。預金保険機構の買取審査会委員、金融庁の意見申立審理会委員、沖縄金融特区委員などを務め、現在はセントラル短資FX監査役、国際経済研究所シニア・フェロー、山陰合同銀行社外取締役などを兼務。
2000年NHK「マネーワールド」のレギュラーコメンテーター、2005年まで中央大学経済学研究科大学院客員教授、2018年まで立教大学経済学部専任講師。現在は産業技術大学院大学のグローバル資本システム研究所長を務める。
主な著書に「金融工学講座(2000年)」(PHP研究所)、「金融市場は謎だらけ(2002年)」(日経BP社)、「金融史がわかれば世界がわかる(2005年)」(ちくま新書)「金融VS.国家(2008年)」(ちくま新書)「投資銀行バブルの終焉(2008年)」(日経BP社)、「予見された経済危機(2009年)」(日経BP社)、「金融史の真実(2014年)」(ちくま新書)、「12大事件で読む現代金融入門(2014年)」(ダイヤモンド社)「地政学リスク(2016年)」(ダイヤモンド社)「危機の資本システム(2018年)」(岩波書店)など多数。マネタリー・アフェアーズ誌の編集人として、デイリー・マネタリー・アフェアーズ(日刊)、世界潮流アップデート(週刊)なども執筆。

久保田博幸(くぼたひろゆき)

債券市場アナリスト。幸田真音著「日本国債」の主要登場人物のモデルとなる。同小説の中で紹介されたホームページ「債券ディーリングルーム」は 金融関係サイトのなかでも老舗のサイトとなっている。
主な著書に「短期金融市場の基本とカラクリがよ~くわかる本(第2版)」(秀和システム)、「聞け! 是清の警告 アベノミクスが学ぶべき「出口」の教訓」(すばる舎)、「日本国債先物入門」(パンローリング)、「債券の基本とカラクリがよ~くわかる本(第2版)」(秀和システム)、「債券と国債のしくみがわかる本」(技術評論社)など。

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