| ご挨拶 | 平成22年吉日 |
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| 代表取締役社長 大西 義久 |
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セントラル短資株式会社は、平成13年4月に、名古屋短資、日本短資、山根短資の3社が合併して新たに発足いたしました。その際、登記上の存続会社となりました山根短資の前身であります「山根ビルブローカー」が日露戦争後の明治42(西暦1909)年に日本橋において営業を開始して以来、昨年7月に無事「創業百周年」の節目を迎えるとともに、次の百年へ向け新しい一歩を踏み出すことができました。これもひとえに、お取引先様各位のご支援、ご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。 この間、弊社役職員は、短期金融市場のインフラの一翼を担う者として、タイムリーな商品・サービス・情報の提供、システムインフラの構築、および堅確な事務処理体制の整備に努め、金融機関、事業法人等お取引先様各位のご要望に迅速かつ的確にお応えできるリーディング短資としての地歩を着実に固めてまいりました。また、健全な経営体質を維持するとともに、内部統制システムの確立、コンプライアンスの徹底、リスク管理態勢の高度化などにも努めております。グループといたしましても、関係子会社を通じ、証券仲介、外為取引、金利デリバティブ、外為証拠金取引等幅広く業務展開を図ってまいりました。 昨年の世界経済は、金融危機の発生に伴い経済活動が大幅に収縮する中、各国政府や中央銀行による様々な政策措置を受けて、年央以降徐々に持ち直しつつあります。わが国経済も昨年4〜6月期からプラス成長に転じておりますが、11月には政府が「デフレ宣言」を行うなど、景気回復の道のりは平坦ではありません。日本銀行はこうした状況を踏まえて、きわめて緩和的な金融環境を維持していく方針を表明しております。 本年も経済・金融環境は引き続き不透明な状況にはありますが、弊社も微力ながら市場機能を支えるとともに、皆様のご期待、ご信頼にお応えできるよう更なる努力を続けてまいる所存です。皆様におかれましては、今後とも変わらぬ格別のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。 |
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