マーケット情報
短期金融市場ウィークリー
2026/2/9(月)~2026/2/13(金)の市況
無担保コール市場
今週の無担保コールO/N物は、引き続きビッドサイドの調達ニーズが堅調に見られ、出合いレートの水準は、0.727~0.728%程度で安定的に推移した。連日試し取りが実施されたことから、付利金利を上回る水準での出合いも一部見られた。
ターム物に関しては、年度内物で0.8%台半ばから後半での出合いが散見された一方で、年度末を越えるロングターム物については、ビッドサイドに一定のニーズは見られたものの、オファーが乏しく閑散とした状況となった。
日銀当座預金残高は、12日(木)まで454兆円前後で安定的に推移する展開が続いたが、13日(金)に年金定時払いを受けて、463兆円弱まで大幅に増加する見込みとなった。
レポ市場
今週のGC T/N物の出合い水準は、概ね0.75%前後での推移となった。
SCは、ロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。
短国市場
今週の短国市場は、3Mゾーンが堅調に推移した。
9日(月)に実施された6M物入札は無難な結果となり、結果発表後のセカンダリーでも底堅く推移した。
13日(金)に実施された3M物入札も無難な結果となったが、結果発表後のセカンダリーでは強含みで推移した。
CP市場
今週のCP市場は、不動産、電気機器、建設業など複数の業態から大型発行が行われた。
市場発行残高は、週を通して26兆円台前半で推移した。
発行レートは、銘柄や期間により投資家の運用目線にばらつきが見られた。
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