マーケット情報
短期金融市場ウィークリー
2026/1/12(月)~2026/1/16(金)の市況
無担保コール市場
今週の無担保コールO/N物は、引き続き調達ニーズが堅調に見られるなか、出合いの水準は0.727~0.728%が中心となった。
加重平均レートは、週を通して0.727%で推移し、16日(金)も概ね同水準での取引が中心となった。
ターム物は、ショートタームにおいて付利金利以下での引き合いが見られた。また、ロングタームでは3Mより長い期間での引き合いも散見された。
日銀当座預金残高は、週初465兆円程度からスタートし、15日(木)には源泉税揚げや国債発行により462兆円程度まで減少したが、その後は国債買入オペなどにより463兆円程度での着地見込みとなった。
レポ市場
今週のGC O/N物は、0.745~0.755%程度の水準で推移した。
SC取引の個別銘柄では、2Y470~480回、5Y170~183回、10Y360~381回、20Y180~194回、30Y70~89回、40Y13~18回などで引合いが多く見られた。
短国市場
今週の短国市場は、3Mゾーン、1Yゾーンが弱含みで推移した。
16日(金)に実施された3M物入札は事前予想対比で無難な結果となり、結果発表後のセカンダリーでは小じっかりで推移した。
CP市場
今週のCP市場は、不動産、卸売、石油などの業態で大型発行が見られた。
市場残高は、24兆円台後半から増加する形で推移し、15日(木)には25兆円台後半となった。
発行レートは、0.75%以上で推移し、銘柄や期間により投資家の運用目線にばらつきが見られた。
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