マーケット情報

短期金融市場デイリー

2018/11/21(水)の市況

インターバンク市場

本日の無担O/Nは、邦銀を中心に▲0.086~▲0.040%近辺の幅広いレート帯での調達で始まった。一巡後の出合い水準は▲0.086~▲0.080%程度で推移し、本日の取引を終了した。ターム物は、ロール案件が中心の取引が散見された。

レポ市場

GC T+0(11/21-11/22)は▲0.120~▲0.115%程度の出合い。T/N(11/22-11/26)は▲0.175~▲0.135%程度の出合い。SCはロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。個別銘柄では10Y335~351、5Y135~136、30Y59、40Y11などにビッドの出入りが目立った。

短国市場

現先レート(T/N)は、レートが小幅低下した。アウトライト市場では、短国買入オペが1,000億円(前回と同額)でオファーされた。引き続き買入額が少額にとどまる中、按分落札利回較差+0.027%、平均落札利回較差+0.031%と、引け値のレートが低い特定の銘柄の在庫調整売りからか、弱い結果となった。マーケットでは、6M物が▲0.24%、1Y物が▲0.17~▲0.168%で出合った。

CD・CP市場

現先レートS/Nは横ばい圏で推移した。CP発行市場は、電力業態で複数発行が見られ、償還総額400億円程度に対して、発行総額は1,120億円程度と発行超となった。発行レートは一部銘柄を除いて、概ね横ばい圏で推移した。

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