マーケット情報

短期金融市場デイリー

2019/8/16(金)の市況

インターバンク市場

本日の無担O/N物は、都銀、地銀、証券業態を中心に▲0.07~▲0.05%での調達で始まった。新積み期となったことで調達サイドの取り急ぐ動きが落ち着いたことから、前日比でレートは低下し、出合いのレンジは▲0.08~▲0.045%となった。ターム物に関しては、ショートターム物で▲0.04%近辺での出合いが見られた。

レポ市場

GCT/N(8/19-8/20)は、▲0.085~▲0.075%程度での出合い。SCはロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。個別銘柄では10Y335~355、5Y136~140、30Y59~63、40Y9~12等にビッドの出入りがあった。

短国市場

現先レート(T/N)は、横ばい圏で推移した。アウトライト市場では、3M物の入札が実施された。WI取引において▲0.123~▲0.120%で出合う展開となる中、平均落札利回▲0.1222%、按分落札利回▲0.1162%とWI取引を反映してしっかりした結果となった。結果発表後のセカンダリーマーケットでは、▲0.140~▲0.130%出合いと強含みで推移した。この他に、6M物が▲0.245%、1Y物が▲0.240%で出合った。

CD・CP市場

現先レートは低位で推移した。CP発行市場は、20日発行にあたり石油・鉄鋼業態から大型発行が観測され、償還総額1,550億円程度に対して、発行総額は1,850億円程度と発行超となった。発行レートは、概ね横ばい圏で推移した。

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