マーケット情報

短期金融市場デイリー

2018/5/25(金)の市況

インターバンク市場

本日の無担O/Nは、邦銀・証券業態を中心に▲0.086~▲0.05%での調達で始まった。週末であったものの、調達ニーズの弱い地合いに変化は無く、一巡後は散発的な出合いが見られた程度で本日の取引を終えた。ターム物は、ショートタームを中心に数件の出合いが見られた。

レポ市場

GC T+0(5/25-5/28)は▲0.10%近辺の気配、T/N(5/28-5/29)は▲0.155~▲0.12%近辺での出合いが中心となった。T/NはTDB3M物発行の影響で、業者の売物がやや増加している。SCはロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。10Y340、341、342、348、350、5Y135などにビッドの出入りが目立った。

短国市場

現先レートT/Nは低水準で推移した。アウトライト市場は、3M物の入札が実施された。WI取引において▲0.15~▲0.145%での強めの出合いが見られる中、平均落札利回▲0.1431%、按分落札利回▲0.1383%と概ね事前予想通りの結果となった。セカンダリーでは、▲0.145~▲0.144%出合いと堅調に推移した。この他に、1Y物が▲0.145%で出合った。

CD・CP市場

現先レートは横ばい圏で推移。発行市場は、商社、不動産、ノンバンク業態からまとまった発行が見られ、総額2,600億円程度に膨らんだ。発行レートは一部銘柄で強めの出合いが見られたが、概ね横ばい圏で推移した。

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