マーケット情報

短期金融市場デイリー

2017/11/24(金)の市況

インターバンク市場

午前8時発表の準備預金残高見込みは、前日比7,000億円減の319兆4,000億円(当座預金残高は362兆9,000億円)。本日の無担O/Nは、証券業態から▲0.065~▲0.05%、地銀業態から▲0.07~▲0.05%、都銀・信託業態より▲0.08~▲0.065%の調達で始まった。週末であるものの調達意欲は弱く、昨日同様に一巡後は▲0.07近辺での出合いが散見された。ターム物は閑散であった。

レポ市場

GC T/N(11/27-11/28)は、▲0.105~▲0.09%程度、S/N(11/28-11/29)は、▲0.105~▲0.09%程度で出合いが見られた。S/Nは利国、短国のオペが通知されたものの、投資家の資金調達が見られたことで、レートはほぼ横ばい圏での推移となった。SCはロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。個別銘柄では、5Y131、10Y336、341、347、348などにビッドの出入りが目立った。

短国市場

現先レートT/Nは低水準で推移した。アウトライト市場は、短国買入オペが事前予想通りの2,500億円(前回比▲2,500億円)でオファーされた。利益確定の売りが出たのか、平均落札利回較差+0.006%、按分落札利回較差+0.004%と小甘い結果となった。マーケットでは、3M物が▲0.255~▲0.25%、6M物が▲0.23%で少額の出合いが見られた。

CD・CP市場

現先レートは横ばい圏で推移。発行市場は商社業態からまとまった発行が見られ、総額1,150億円程度に達した。発行レートは一部銘柄で強めの出合いも見られたが、概ね横ばいで推移した。

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