マーケット情報

短期金融市場デイリー

2019/10/18(金)の市況

インターバンク市場

本日の無担O/N物は、証券業態からの資金調達が減る一方、邦銀勢からは積極的な資金調達が見られ、昨日よりレートが上昇した。立ち上がりは邦銀の調達を中心に▲0.04~▲0.025%の出合い。一巡後は▲0.035~▲0.02%のレンジで出合いが見られた。ターム物は、1~2W物のショートタームで引き合いが散見された。

レポ市場

GC T/N(10/21-10/22)は、▲0.07~▲0.05%程度での出合い。SCはロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。個別銘柄では2Y402~405、10Y335~356、5Y136~140、20Y167~169、30Y59~63、40Y9~12等にビッドの出入りがあった。

短国市場

現先レート(T/N)は、短国の発行要因もあってか小幅上昇。アウトライト市場では、3M物の入札が実施された。WI取引において▲0.270~▲0.250%で出合う展開となったものの、平均落札利回▲0.2385%、按分落札利回▲0.1991%とテールが大きく流れる結果となった。結果発表後のセカンダリーマーケットでも、▲0.210~▲0.190%出合いと按分レート近辺で推移した。この他に、6M物が▲0.250%、1Y物が▲0.230%で出合った。

CD・CP市場

現先レートは低位で推移した。CP発行市場は、小売、ノンバンク業態で大型発行があり、償還総額600億円程度に対して、発行総額は1,400億円程度と発行超となった。発行レートは、概ね横ばい圏で推移した。

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