マーケット情報

短期金融市場デイリー

2019/6/25(火)の市況

インターバンク市場

本日の無担O/Nは、邦銀を中心に▲0.070~▲0.065%近辺の調達で始まった。引き続き調達ニーズが弱い状況に変化はなく、一巡後は▲0.070%近辺の出合いが散見される程度で本日の取引を終えた。ターム物に関しては、特段出合いは見られなかった。

レポ市場

GCT/N(6/26-6/27)は、▲0.095~▲0.085%程度の出合い。SCはロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。個別銘柄では10Y336~354、5Y134~139、30Y59~62、40Y6~12等にビッドの出入りがあった。

短国市場

現先レート(T/N)は、横ばい圏で推移した。アウトライト市場では、短国買入オペが5,000億円(前回比+2,500億円)でオファーされた。応札額が2兆2,566億円と多く、平均落札利回較差+0.023%、按分落札利回較差+0.017%と、在庫調整の売りからか弱めの決着となった。マーケットでは、引け際に6M物が▲0.205~▲0.200%で、1Y物が▲0.230%で出合った。

CD・CP市場

現先レートは低位横ばい圏で推移した。電力、食品等から大型案件が見られ発行は2,500億円程度まで膨らんだものの、償還が3,800億円程度あり、償還超となった。発行レートは一部月末越えのショートターム物で低下する銘柄があったが、その他は概ね0%近辺で推移した。本日はCP等買入オペが2,500億円オファーされた。結果は按分落札レート▲0.003%、平均落札レート0.002%と按分レートは前回比横ばい、平均レートは前回(▲0.002%)比で上昇した。

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