マーケット情報

短期金融市場デイリー

2018/2/22(木)の市況

インターバンク市場

本日の無担O/N物は地銀業態より▲0.065~▲0.03%、証券業態より▲0.06~▲0.05%、信託業態より▲0.07~▲0.065%の調達で始まった。引き続き取り急ぐ動きは見られず、一巡後は▲0.06%近辺での出合いが散見される程度で本日の取引を終えた。ターム物に関しては、ショートターム物で▲0.03%近辺の出合いが見られた。共通担保資金供給オペは2W物8,000億円がオファーされ、応札額1,253億円(期落ち分803億円)の札割れとなった。

レポ市場

GC T/N(2/23-2/26) は、▲0.155~▲0.11%程度での出合い。S/N(2/26-2/27)は、▲0.125~▲0.115%程度で出合い。S/Nは、短国3Mの発行があったものの、引き続きオファーが薄く、業者勢の担保確保ニーズを反映して、レートは低下した。SCはロールオーバーを中心に幅広い銘柄で取引が見られた。個別銘柄では、2Y384~385、5Y130~134、10Y336~349、などにビッドの出入りが目立った。

短国市場

現先レートT/Nは低水準で推移した。アウトライト市場は、3M(741回)の入札が実施された。WI取引において▲0.175%から▲0.205%に買い進まれる展開となり、平均落札利回▲0.1880%、按分落札利回▲0.1764%とWI取引の影響を受け、事前予想よりやや強めの決着となった。セカンダリーでは▲0.182%の出合いと堅調に推移した。この他には、6M物が▲0.17%、1Y物が▲0.17~▲0.167%で出合った。

CD・CP市場

現先レートは横ばい圏で推移。発行市場は鉄鋼、商社業態からまとまった発行が見られ、総額1,200億円程度に達した。発行レートは概ね横ばいで推移した。

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