日本のマーケットを支えていくためには専門性が求められます。
しかし経済や金融の知識がない方も、心配する必要はありません。
入社前から学びの機会を用意しており、入社後も各種研修・OJTなど段階を踏んでみなさんの成長を支援しています。
実際に経済・金融系の学部以外の出身者も多く、
さまざまなバックボーンを持つ社員が活躍しています。
対面で実施する内定者研修をはじめ、通信教育での学びの支援や日経新聞を無料でお届けするなど、金融市場で活躍するための準備を進めていきます。
日本銀行や日本証券取引所へ見学に行き、金融の中枢で働くことを肌で感じていただきます。また、外部のスクールでPCスキルを学んでいきます。
社内勉強会で、基本的な経済知識と短資会社の役割を学びます。勉強会の講師を務めるのは若手社員なので、知識を学ぶだけでなく若手同士の交流の場にもなっています。
入社後は業務部に配属され、さまざまな金融商品に関わるバックオフィス業務を経験するとともに、フロント業務のOJTも実施。そこで会社の全体像を理解していただきます。その後、原則資金営業部やマーケッツ営業部などでのフロント業務に従事します。それぞれの部署で実践経験を積むことで、金融のプロフェッショナルへと成長していきます。
傾聴力や交渉力など仕事に役立つ約300種の中から選択できるプログラムで、対面での研修や動画研修、オンライン研修などが受講し放題です。
幅広い知識の習得を目的に、金融市場におけるトピックスを題材として、社内外の講師による勉強会を行います。
課長・次長昇格時に職位者としての意識や役割、部下の育成法などについて学びます。
業務上有効と認められる自己啓発に対し、一人あたり年間10万円を限度として費用を補助します。
証券アナリストや語学など会社が指定した資格取得のための受講料を全額補助します。
MOS資格やITパスポートなどの資格や、JavaやPythonといった専門的なプログラミングを学ぶための受講料を全額補助します。
会社が指定した大学院の入学金の全額、授業料の一定額を補助します。
業務に関係のある書籍の購入費用を補助します。
業務に有効と認められるセミナーの受講費を全額補助します。
社員一人ひとりが充実した毎日を送れるよう、ワークライフバランスの大切さを考慮した
多様な働き方を支援する制度を導入しています。
社員食堂があり昼食を安価で提供しています。
積立金額に対して財形制度とは別に奨励金を付与します。
家賃の一定額を支給します。
勤続5年以上で特定の要件を満たすと持株会員になることが可能です。
子供の世話や家族の介護に充てるための休暇制度です。原則年間5日間取得可能です。
法律に則った制度で子供が2歳になるまで取得可能です。
育児休業後の勤務時間を6時間勤務にすることができる制度です。小学3年生修了まで選択可能です。
ベビーシッター利用料の割引制度や、お子様の病児保育サービス利用料の一部を支給する制度です。
全国に展開する会員制高級リゾートホテルに格安で宿泊することができます。
映画やグルメ、宿泊や育児・介護などが安価で利用できる福利厚生サービスです。
一定の勤続年数に応じ金一封とリフレッシュ休暇を付与しています。