| ◆目 的 |
中堅・中小企業金融の円滑化と資産担保証券市場の発展を支援。 |
|
◆A B C P とは
|
ABCPは「Asset-Backed Commercial Paper」の略。
特別目的会社(SPC)が発行するCP。調達した資金は売掛債権や手形債権などの金銭債権の購入等に充てられる。(資産担保証券の項を参照) |
| ◆対 象 |
ABCP等(手形ABCP・資産担保短期債券)のうち、日銀が適当と認めるもの。特定資産の債権総額(または総件数)に占める中堅・中小企業関連債権の合計金額(または件数)の割合が5割を下回らないことや、a-1 格相当の格付を取得していることなどが適格要件。 |
| ◆期 間 |
スタート日(通常オファー日の翌々営業日)から2週間超1年以内、ABCP等の残存期間に応じた「下限利回り」がオファー毎に設定される。 |
| ◆入 札 方 式 |
利回較差(希望売却利回り−下限利回り)によるコンベンショナル方式。
利回較差は正またはゼロに限る。 |
| ◆落 札 処 理 |
 |
[応札総額<買入上限額÷買入比率]の場合 |
| → 落札額=応札総額×買入比率 |
 |
[応札総額≧買入上限額÷買入比率]の場合 |
| → 落札額=買入上限額 |
※買入上限額ならびに買入比率(通常80%)はオファー毎に通知される。 |
|
◆代金算出式
|
売買代金=額面金額÷{ 1 +(下限利回り+利回較差)×残存日数÷100×365} |
| ◆対 象 先 |
「CP等買現先オペ」対象先から公募し選定、原則として年1回の頻度で見直し。また対象先を追加する選定を随時実施することができる。
|